院長あいさつ

院長プロフィール

医療法人 本地ヶ原クリニック
院長 寺田央巳(てらだひろし)
【専門】泌尿器科・腎臓移植・男性不妊・内分泌疾患
学歴・職歴
- 愛知医科大学医学部医学科卒業
- 浜松大学泌尿器科入局(腎臓移植に従事)
- 浜松大学関連中核病院泌尿器科部長として診療
- 博士号取得、腎・泌尿器科専門医・指導医として活動
- 大学病院にて男性不妊外来・男性更年期外来に長年従事
- 性同一性障害・染色体異常を含めた内分泌分野疾患の診察・学会活動
内科・泌尿器科・外科・皮膚科・人工透析なら
本地ヶ原クリニックをご利用ください。
当クリニックは、治療を受ける人とそのご家族のご意見を参考にしながら、
地域のみなさまに愛される理想の医療環境を目指すクリニックです。








当クリニックのホームページをご覧いただき、誠にありがとうございます。
長年にわたり地域医療にご尽力された町田英之先生が令和7年8月末をもってご勇退され、新たに私、寺田央巳(てらだひろし)が院長に就任いたしました。
このたび、診療体制の刷新に伴い、標榜科目を以下のとおり変更いたしました。
旧:内科・小児科・人工透析内科
新:内科・泌尿器科・外科・皮膚科・人工透析内科
地域のみなさまの多様なニーズにお応えできるよう、診療科目を拡充し、より幅広い診療体制を整えましたので、何卒ご承知おきください。
さて、院長就任にあたり、みなさまへごあいさつを申し上げます。
長年、当クリニックは地域のみなさまに支えられてまいりましたが、新しい体制でスタートを切るにあたり、心のこもった思いやりのある医療を通して、地域医療に貢献してまいります。
私自身が医師の立場として日頃から心がけておりますのは、みなさまとの対話の大切さであり、それにより切実な訴えを伺い、訴えにわかりやすくお答えすることにより、安心して毎日を送っていただけるような「生涯のかかりつけ医」としての信頼される存在になることです。
また、新型コロナウイルス感染症をはじめとする社会の大きな変化を経験し、医療にも柔軟さと臨機応変な対応が求められる時代となりました。私どもは、常に変化に対応しながら、安心して通っていただける環境づくりに努めてまいります。
これからも、明るく優秀なスタッフとともに、みなさまに寄り添いながら、心のこもった診療を行い、地域に根差した医療を提供してまいります。
今後とも、本地ヶ原クリニックをよろしくお願い申し上げます。
医療法人 本地ヶ原クリニック
院長 寺田 央巳
スタッフ一同